みてきたー。

良かったよΣd(`・ω・´)(それだけ？)

酒井抱一：
江戸時代後期を代表する江戸琳派の創始的絵師。伝統的な大和絵を祖とする雅で装飾性豊かな琳派的表現と、江戸文化独特の叙情性や粋を凝らした瀟洒な美意識、文学趣味などを融合させた独自の様式、所謂≪江戸琳派≫を確立。現在では俵屋宗達、尾形光琳に続く琳派の代表的な絵師として広く認知されている。また酒井抱一は後年、≪光琳百回忌≫を営むほど尾形光琳へ強く傾倒し、自身の作品にもそれらが如実に表れているが、抱一自身は狩野派や南蘋派、円山四条派、土佐派など様々な流派を研究している。
参考：http://www.salvastyle.com/menu_japanese/hoitsu.html

風神雷神図屏風って、俵屋宗達と尾形光琳しか知らなかったけど、この人も描いてたのね。
(↑知識ゼロ)

ドガ展行ってきた。

思えば、休日に遊びの予定で外出するのは、相当久しぶり。

いつも絵を見に行く時は、
何となく目当ての画家について予習して行くのだけど
（ネットでさらっと調べる程度だが、それでも多少背景を知っていた方が楽しい）、
今回は体力がなかったため、なんも調べず、
漫然と見るだけでも良いかなー、と思いつつ行ってきたよ。

この絵のタッチはうんたらとかいう、
絵そのものの感想はどこか専門的なサイトでも見て欲しいのだが、
全体的に習作がおおいなー、といった感じ。

ドガ好きとか言いつつ、
今まで注目してたのは、踊り子シリーズだけだったので、
初期の競馬の絵とかなんか新鮮だったよ。

あと、マネ夫婦の絵。
奥さんの出来が気に入らなくて、
マネ自身が奥さんの部分を切り取っちゃったとか、
なんかすげーと思った。
しかも、最初からマネしか描いてないように切り取れば良いのに、
奥さんの身体残して、顔の部分をざっくり切っちゃってるあたり、
マネったら結構イラッとしたのかしらと思ったり。


あと、おいらの好きな踊り子シリーズ。
エトワール(画像参照)が生で見られて良かった。

ドガの踊り子シリーズは、裏方を描いたのが多くて云々とかどーでも良くて、
光の当て方（てゆーか、色調）とか、細か過ぎないタッチの感じとか、好きだ。

なので、今回習作が多くて、
色のついた踊り子シリーズがあんまなかったのはちょっと残念。
（てか、そもそもそんなに数が無いのかな？）

ただ、靴紐を結ぶ踊り子のデッサンが見れたのは収穫。


おいらがドガ好きになったのは、中学校の美術室に貼ってあった、
靴紐を直す踊り子(?)のポスターに魅せられたからなのね。

学校に貼ってあるポスターだから、日に焼けちゃって、色とかはげてたんだけど、
靴を結んでる踊り子の、背中当たる光の感じとか、
結構荒いタッチとかが、
すげー魅力的に見えたの。

きれいな背中だなあ、と。

作品名とかわかんないし、
ググッても画像でてこないんだけど、
間違いなくドガの絵だったの。

もしかしたら、ドガ展で原画が見られるかも！という期待は裏切られてしまったけど、
もしかして、あの踊り子を描くための習作？？っていう、
「靴紐を結ぶ踊り子」デッサンは、ちょっとテンション上がったよ。


いや、良いものを見られました。


帰りに図録と、エトワールのポスターを買って、久々に美術館満喫。

途中、あくびしながら（コラ）も付き合ってくれた旦那氏もありがとう。
超久々の横浜でぃとも楽しかったですよ。

それにしても、靴紐を結ぶ踊り子の絵。
ポスターでも良いから、いつかどこかで出会いたいなぁ。。。

実写版ドラゴンボール。。。

こーいうストーリーだったのね。
ちょっとウケた(´,_ゝ｀)プッ
↓
http://ameblo.jp/sinobi/entry-10221990663.html
(ネタバレ注意)

鼻かみすぎて、
鼻の中が切れたっぽい。

わりと慢性化中。
　
　
　
　
今の会社にかわった直後くらいからだろうか。

くしゃみと鼻水がとまらん。。。
　
　
目もしばしばかゆくなるし、
いかにもって感じのアレルギー (´Д⊂ グスン
　
　
　
塵タン＆埃タンのせいかなぁ、とも思うけど、
こう急に毎日毎日反応するようになるもんかねぇ？
　
　
　
　

違うとしたら・・・・・・。
　
　
　
ハッΣ(゜ロ゜〃)　
　
　
　
　
　
　
・・・・・・花粉タンか！？[壁];==)))
　
　
　
　
夏〜秋にかけても花粉症って発症するの？(´・ω・`)