「酒井抱一と江戸琳派の全貌」展
2011年9月7日 趣味
みてきたー。
良かったよΣd(`・ω・´)(それだけ?)
風神雷神図屏風って、俵屋宗達と尾形光琳しか知らなかったけど、この人も描いてたのね。
(↑知識ゼロ)
良かったよΣd(`・ω・´)(それだけ?)
酒井抱一:
江戸時代後期を代表する江戸琳派の創始的絵師。伝統的な大和絵を祖とする雅で装飾性豊かな琳派的表現と、江戸文化独特の叙情性や粋を凝らした瀟洒な美意識、文学趣味などを融合させた独自の様式、所謂≪江戸琳派≫を確立。現在では俵屋宗達、尾形光琳に続く琳派の代表的な絵師として広く認知されている。また酒井抱一は後年、≪光琳百回忌≫を営むほど尾形光琳へ強く傾倒し、自身の作品にもそれらが如実に表れているが、抱一自身は狩野派や南蘋派、円山四条派、土佐派など様々な流派を研究している。
参考:http://www.salvastyle.com/menu_japanese/hoitsu.html
風神雷神図屏風って、俵屋宗達と尾形光琳しか知らなかったけど、この人も描いてたのね。
(↑知識ゼロ)
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