大学の友達と飲みまして。
そこで『因幡の白兎』の話になったんだけどさ。
なぜ出雲神話に、日本には生息しないワニが出てくるんだろね?
っちゅー疑問が出まして。
なんとなく気になったから、ちょろっと調べてみた。
どーやら、和邇(わに)はサメのことらしい。
確かに、山陰地方ではでっかいサメのことを「ワニザメ」って言ってたりするみたいだし。
しかしながら、
おいらが昔読んだ絵本では、
兎がワニの背中をわたってる挿絵があった気がするんだけどなーー。
と、思ってもうちょい見てみたら。
これもWikiからの抜粋なので(以下略)
でも、ほかの資料を見てみても、
ワニだったりサメだったりするんだよねー。
結局。
サメ説、ワニ説両方あるらしく詳細は謎ヽ( ´ー`)ノフッ
ま、それはともかく。
社会人になってから、おとぎ話とかすげー忘れてる気がする。
大学生の頃はおとぎ話とか、ちっちゃいころしてた遊びとか雑学とか
もっと覚えてた気がするんだけどなー。
なんか、また絵本とか教科書とか一通り読みたい気分。
(参考)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%A0%E5%B9%A1%E3%81%AE%E7%99%BD%E5%85%8E
そこで『因幡の白兎』の話になったんだけどさ。
なぜ出雲神話に、日本には生息しないワニが出てくるんだろね?
っちゅー疑問が出まして。
なんとなく気になったから、ちょろっと調べてみた。
ワニ類の棲息しない日本において、「わに」という言葉は元来サメ類を指す名称であった。現在でも山陰の一部など、一部の方言にはこの語義が残っている。説話『因幡の白兎』や各地の民話に登場する「わに」は「鮫」を意味していたと考えるのが妥当である。
Wikipediaより抜粋(なので情報の正確性は謎)
どーやら、和邇(わに)はサメのことらしい。
確かに、山陰地方ではでっかいサメのことを「ワニザメ」って言ってたりするみたいだし。
しかしながら、
おいらが昔読んだ絵本では、
兎がワニの背中をわたってる挿絵があった気がするんだけどなーー。
と、思ってもうちょい見てみたら。
本居宣長は『古事記伝』において、『和名抄』の記述を引用し、因幡の白兎の和邇は鰐であるとしている。ただし、本居宣長がわざわざ記述した事から、鮫とする俗説があったことも示唆される。
これもWikiからの抜粋なので(以下略)
でも、ほかの資料を見てみても、
ワニだったりサメだったりするんだよねー。
結局。
サメ説、ワニ説両方あるらしく詳細は謎ヽ( ´ー`)ノフッ
ま、それはともかく。
社会人になってから、おとぎ話とかすげー忘れてる気がする。
大学生の頃はおとぎ話とか、ちっちゃいころしてた遊びとか雑学とか
もっと覚えてた気がするんだけどなー。
なんか、また絵本とか教科書とか一通り読みたい気分。
(参考)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%A0%E5%B9%A1%E3%81%AE%E7%99%BD%E5%85%8E
コメント
それ、どちらも美味しいですよ♪
サメの方は、少し臭みがあるので辛子醤油が合います。
でもって、
ワニの方は、ほとんど鶏肉と同じ使い方が出来ますw
(ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォォー
どちらも召し上がったことがあるんですね。
自分はどちらもないのですが、
ワニは美味いらしいから食ってみたいなあ。